ちょっとタイ語がわかる人なら、街中でタイ人同士の会話を聞いていて1度や2度は思ったことがあるんではないでしょうか。
「あいつらいっつも食べ物のことばっか話してるなぁ。」
そうなんです。ちょっと注意して聞いて見ると、デパートやスーパーの店員もオフィスで働く人も、み〜んなあっちこっちで話題にして話してるのは食事のことが多く聞こえて来ます。
「กินข้าวรึยัง ギンカーオルヤン(ご飯食べた?)」
「กินอะไร ギンアライ(なに食べたの?)」
「อร่อยไหม アロイマイ(おいしい?)」
特にこの3つのフレーズは本当によく聞こえて来ます。
また、挨拶のコラムでも書きましたが、タイ人は会った時にもよく
「กินข้าวรึยัง ギンカーオルヤン(ご飯食べた?)」
「กินข้าวอะไร ギンカーオアライ(なに食べた?)」
と聞いてきます。
なんでそんなに食べ物のことばかり頭にあって考えてて、しかも人の食事のことまで気になるのかーーー?!?!
と私は驚き、かなり気になってタイ人の友人に聞いてみたことがあります。
なぜそんなに食事のことが気になるのかと。
答えは、タイ人にとって食べ物の話題は昔から เรื่องใหญ่ ルアンヤイ(ビッグテーマ)なんだそうです。「食は人間の根本でありとっても重要なことでしょ。」と言われました。まぁ確かにそうですが、にしても・・・笑
きっと、日本人が天候のことをとても気にするのと同じようなものではないかと思いました。今日は昨日より少しあったかいとか寒いとか、雨が降るとか晴れるとか。私たち日本人は他の民族より天候のことについて話題に出すことが多いそうです。
タイ人は逆に天候のことなどは話題にしません。しても仕方ないからです(
笑)。暑さで言えば1年中暑いし、雨は雨季になればたくさん降って乾季になれば全く降りません。
みなさんもタイに行ったら耳をすませてよーく聞いてみてください。
隣の店員は今日何食べるか話してるかも。
そうするとまたちがったタイが見えてきて楽しいですよ。
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